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長寿命、省電力のLED看板に注目!!

看板業界でここ数年来注目されている素材。それがLEDです。
LEDの特長は高輝度長寿命、そして電力効率も高いため、エコロジーな次世代光源として近年、急速に普及しています。初期費用は若干割高ですが、近年では各社から様々な形状のモジュールが登場しているため、様々な設置場所にフレキシブルに対応することが出来、且つメンテナンスも容易です。
また、LEDの照明器具は小さいもので、2cmから3cmのため、様々な形を作ることができ、また薄型でも強い光を発するため、デザイン性の強いサインにも流用できるという利点もあります。

そのため医療機関である歯科医院の顔として、長期間管理のしやすく、より他の医院よりもデザイン性を高くしたいと考えている方には最適な方法です。

配線や変圧器の扱いには注意が必要です。

LEDの看板を制作するときに、最も配慮が必要なのが配線です。一つ一つの文字を結ぶ配線が必要となるため、新規開業時に建物の中から隠れるように内装屋さんと連動しながら、配線出しをしていないと、基本的には配線はむき出しになります。また、LEDは弱電になるため、変圧器が必要となります。そのため、近くに変圧器を隠す必要性もあるため、いかに前もってそれを踏まえた計画を立てるかが重要になってきます。
リニューアルなどで配線がどうしても出てしまう場合は、後ろに壁面看板のベースを設置するなど配慮することも重要なポイントです。

LEDを使えば、薄型看板も可能です。

看板の設置面とシャッターが非常に近く幅が100mmもない場合、今までの蛍光灯を使った内照式の看板では、ホルダーを壁から設置して、アクリルの広告面の距離が80mm位にはなってしまうため、あまりの至近距離になり、影が映ったり、光のムラが発生するため、対応することができませんでした。
しかし薄型であるLEDを使用することで、光のムラなどを軽減し、今まで諦めていた薄さでも看板を設置することが可能になります。

省エネ化に向けてのLEDの活用。蛍光灯からLEDへの変更事例。

今回のLED化のメリットは省エネ、省エネ化に伴うコスト減。
以前のBOXは蛍光灯32Wを12本、LEDの場合は、0.6Wを400ユニット使っているため、468W使っていたものが240Wまで削減できます。
そのためコストも3割から4割減につながります。ランプの寿命も12000時間に対して、40000時間になると言われています。

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価格は文字の大きさ、文字の数、LEDの色、設置場所、設置方法などにより、異なりますので、お気軽にご相談、お見積り依頼をください。

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