広報戦略 3種の神器院内ポスター・デジタルサイネージ

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患者様が歯科医院を選ぶ時代になった現在、集患マーケティング戦略を立案する上でキーワードの一つになるのが院内ポスター。H19年4月からの第5次医療法の改正に伴う広告規制の緩和により院内ポスターは、医療法の制限がかかりません。この院内ポスターの活用こそ、医院の特長を最も有効に患者様に伝える手段なのです。待合室で、まっている時間など意外に患者様はポスターなどに注目しています。自院からのメッセージをしっかり伝えて見てはいかがでしょうか。

一本立てるとは、

自院の特化した強みを明確に打ち出して世の中に伝えること

そのPOINTを伝える有効手段のひとつが=「院内ポスター」


集患で最も意識しなければならない相手は実は現在来院してくれている患者様。患者様に自院の売りを伝 えることこそが、口コミ誘発への近道。
そのためには、患者様の必要な歯に関する情報を提供することは、非常に重要な役割を果たします。

歯科医院の選択基準のひとつとして注目されているインフォームドコンセント。情報を提供しているつもりでも、まだまだ患者様の理解度が少ない分、まだまだ不満の声は少なくありません。
限られた説明を診療中にするには、先生にも時間的な制約があります。そのためにも、どうしても伝えたい内容をポスターで伝えることは非常に重要な役割を果たしています。

メーカー主導のポスターは、どの医院にも適応できるように抽象的な内容も多く、医療法などの規制を意識しているため、どうしても患者様目線になりきれていません。医院としてしっかりと伝えたいことは、院内のポスターで興味をもってもらい、医院独自のリーフレットや資料を渡すことがとても重要です。リーフレットなどを 有効活用する一つの手段が院内ポスターになります。

色々なリーフレットや資料を作成していても、なかなか対象者などが判らないものも少なくありません。そのため、院内ポスターを通して、患者様から声を掛けてもらえるようにすることも非常に重要になってきています。今後は、電子ポスター(デジタルサイネージ)を取り入れることで、院内をきれいに情報提供できる時代になってきています。ぜひ取り入れてほしい視点です。

院内ポスター制作事例

デジタルサイネージについての詳しくはこちら

リーフレット

ポスター

リーフレット

ポスター


説明用のリーフレットもポスターと連動することで、より効果的な効果を発揮します.来院している患者様こそ、医院の取り組みを最も理解してくれる最大の口コミの発信源です.独自のポスターで積極的に取り組みをアピールしましょう.

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