当社ホームページがまた少し完成しました。

広報戦略3種の神器「オリジナルリーフレット」「ホームページ」「デジタルサイネージ(院内ポスター)」の「ホームページ」「デジタルサイネージ(院内ポスター)を本日UPしました。

また、それ以外にも、当社の集患マーケティング戦略コラム「売上の仕組みを踏まえたマーケティング戦略」と、「執筆・講演」頁はできあがりました。

これで半分くらいの頁ができあがったかと思います。

今年中には全てのHPが完成しますので、ぜひブログ同様、楽しみにして頂ければと思います。

当社のお客様の場合、約7割位の確率で、プロのカメラマンに撮影を依頼します。

以前プロのカメラマンにお願いする理由などは説明させていただきました。

http://ameblo.jp/shuukan/entry-10127065753.html

新規開業の場合は、内装の完成もしくはユニットの納入を待って撮影をしますが、当然ぎりぎりの対応になります。そのため、当社も先生にあわてさせてしまうことが多いのですが、一番多いのは、受付の搬入が間に合わない、医院の掲示する小物関係が間に合わなかったりします。そうすると意外に整然としすぎてしまいますので、意識して準備をすることをお勧めします。

その撮影の中で最近、最も個性が表れると痛感しているのが、実は人物写真をいれるかどうかです。

単純に医院の写真だけを撮影すると、非常にお洒落な医院が多いため、シャープな雰囲気になります。

そのため、先生が治療している風景や、コンサルティングをしている風景、または、スタッフの方などが映っている写真などがあると、非常に雰囲気が異なってきます。

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駅前の利便性抜群の歯科医院。小児歯科も得意の先生のため、子供たちが

来院しやすいように意識して撮影
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スタッフは衛生士のみの歯科医院のため、衛生士の方のコンサルティング風景も撮影
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歯周病を中心にしているため、コンサルティング風景中心に撮影
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人物はなしにして、数多い設備の写真をしっかりと撮影

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女性の院長が選んだ非常にこだわった内装をしっかりと撮影

撮影の内容によってここまで医院のコンセプトが伝わり方が変わるのかと、非常に痛感する視点です。何を大事に、どんな患者様に来てほしいのか、ターゲットが見えていると撮影一つでも全く違った内容になってきます。

ぜひ、事前にしっかりと相談しながら、コンセプトをもった撮影をするようにしてみてください。

看板・リーフレット・ホームページ・デジタルサイネージなどの問い合わせは

歯科業界専門看板会社 株式会社Dental Sign 担当 原 まで

HP:http://www.dentalsign.co.jp/

メール:hara@shuukan.com

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は無料現場調査・無料診断受付中

その他の県に関してもメールなどの問合せは無料ですので、お気軽にどうぞ!

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