今日は11月8日。いい歯の日です。
全国的にも歯に関するイベントや特集などが組まれており、これを機に少しでも多くの患者様に歯の大切さ、予防の大切さを知って頂くきっかけになればと取り組まれているものが多く、これが患者様の心に響くことを心より願っております。

まだその特集をすべてにチェックしたのではないですが、ぜひ、皆様に見て頂きたいアンケートの特集が
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
http://www.jnj.co.jp/group/press/2008/1105/index.html
のものです。


1.歯科医にしたい芸能人No.1
男性は福山 雅治さん、女性は松嶋 菜々子さん
2004年、2005年、2007年に続き、今年で4回目の1位を獲得!!
※2006年は未調査


2.歯磨き習慣について『3年前と現在の比較』
7割以上の人が歯磨きをした後に“磨き残しを感じている”が、歯磨きにかける時間や回数は3年前より減少。

◆歯磨きをした後に“歯の磨き残しがあると感じている人”は7割以上。
  特に、30歳以上の女性は、8割以上が磨き残しを感じている。

◆3年前と比較し、歯磨きにかける時間が平均で39秒減、1日に歯を3回以上磨く人の割合も4.4%減少。

◆200円以上の歯ブラシを購入している割合が、3年前と現在では逆転。
  今年は、63.9%の人が200円以上の歯ブラシを購入。2005年の調査では、200円以上の歯ブラシを購入している人は、31.4%。

◆今後の歯ブラシに期待する機能では、「磨き残しがチェックできる機能」が1位。
  “磨き残し”を強く感じているからこその回答に。


3.口内に関する『年代別事情』
口内の悩みが最も少ない年代は、「10代男性」。逆に悩みが最も多い年代は「20代女性」と「40代女性」。

10代 : 口内の悩みの割合が一番少なく(65.0%)、歯磨きの回数も一番少ない(1.83回)。
20代 : 歯を磨く時間が一番長い(3分19秒)。
特に、20代女性は、「口内の悩み」も「歯磨きの回数」も「歯磨きの時間」も1位。
30代 : 歯を磨く時間の男女差が一番大きい(男性:2分17秒、女性:3分29秒)。
特に、30代男性は、最も歯を磨く時間が短い。
40代 : 口内の悩みの割合が一番多く(90.0%)、歯磨きの回数が一番多い(2.08回)。
特に、40代女性は、20代女性と並んで、歯の悩みが一番多い。
50代以上 : 口内の悩みの男女比では、50代以上を除く全ての年代で、男性よりも女性が悩んでいたが、50代男性のみ、女性よりも悩んでいる割合が高い(男性:83.3%、女性:76.7%)。


◆アラフォーは、歯が命!
  デイリーケア用品で、“ないと困るもの”は何?
  アラフォーの必需品は、1位「歯ブラシ」、2位「シャンプー」、3位「歯みがき粉」。


4.血液型と口内の関係?
歯ブラシの交換時期の目安と言われている1ヶ月以内に歯ブラシを変えているのはB型が一番で29.9%。


◆歯ブラシの交換時期は?
  1ヵ月以内に交換している割合が多いのは、B型、A型、AB型、O型の順。
  1週間以内に交換している割合が多いのは、AB型。


◆もてるためには、「白い歯」が重要?
  「重要」と感じているのは、O型女性(重要度71.0%)。
  「重要でない」と感じているのは、A型男性(重要度49.6%)。

5.あなたの家庭は大丈夫?『夫の歯ブラシ価格VS妻の歯ブラシ価格』
夫と妻の購入(使用)している歯ブラシの価格差、なんと100円以上!


6.一生虫歯にならない治療があれば、いくら支払うか?
男性の平均は、2,494,500円、一方女性は457,300円で、その差額2,037,200円!
中には、20,000,000円を払うという人も(19歳男性)。

注)↑この方でデータが一気に平均が挙がっているため男性は参考にすべきではありません。


非常に勉強になりました。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社様素晴らし特集をありがとうございました。
やはり女性の方が歯に関して、興味を持っているし、行動を移していることがよくわかります。
また、20代の女性の歯の悩みは、白い歯など審美性、40代の女性の歯の悩みは、歯周病などの出始めの時期でもあるため、
医療面も含めての悩みだと推測できます。
50代で男性・女性が逆転するのは、50代は歯周病の重度患者が増加する時期のため、本当にせっぱつまって悩む男性の性格がでているのではないでしょうか。

このアンケートによって、患者様には少しでも歯に興味を、先生方にとっては、患者様の特性を知り、今後の説明に役立てて頂けると素晴らしいかと思います。

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